セッション内容

このセッションでは、魂の特性や美徳、天命(魂の使命)、また今のあなたに必要なメッセージを、神仏の言霊の光が託された和歌(神託和歌)でお伝えします。言霊の光に映し出された自分本来の光を感じることで、自分を好きになり優しい気持ちになれる「癒し」をお届けします。

輪廻転生を繰り返した魂にはそれぞれの特性や美徳がありますが、育った環境や置かれた状況から自分本来の光(自分らしさ)を見失ってしまうと、他人と比べてばかりで自分に自信が持てなかったり、愛されていない、愛することもできないと思い込んだり、不安と寂しさを抱えた人生を送ることになってしまいます。

和歌はあなたの内なる神さまへ捧げる祝詞です。

そこに込められた言霊の光は、あなたの「幸魂(さきみたま)」を呼び覚ます光であり、花開く人生を歩む「道しるべ」です。

葉の光

その光に照らされながら、ありのままの姿で祝福され、愛し愛され生きていける、尊い光輝く存在である自分を許し受け入れた時、自分本来の光を放ちながら「誇り」と「自信」を持って人生を歩むことができます。

亡くなられた方から伝えたい想いが強い場合、その想いを和歌に託されることもあります。

※和歌はセッション後に祝詞奏上祈願の上、解釈を付けてお届けいたします。


(神託和歌の例)

神託和歌(天岩戸神社)
神託和歌(筥崎宮)

提供:

幸魂(さきみたま)とは

神道には、一霊四魂という考え方があります。

神や人には荒魂(あらみたま)・和魂(にぎみたま)・幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)という四つの魂があり、それら四魂を直霊(なおひ)という一つの霊がコントロールしているとされています。

荒魂は「活動」、和魂は「調和」、奇魂は「霊感」、そして幸魂は「幸福」を担うと考えられています。

幸魂のイメージ

「幸魂」は「奇魂」とともに「和魂」から分かれたものともされていますが、「幸せをもたらす恵みの愛の魂」とされています。

歌占(うたうら)とは

日本では、古くから神さまは和歌でお告げを示すとされ、巫女などシャーマンが和歌を降ろしていました。

もともと和歌の始まりも、スサノオノミコトが
「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」(「古事記」)
と三十一文字で歌を詠んだのが始まりと言われています。

「新古今和歌集」にも、日吉神社や住吉大社の神さまが夢に現れて、和歌を詠んだという和歌が収められています。

平安時代以降、神懸かりした巫女(口寄せ巫女)が人々の個人的な求めに応じて、神さまのお告げを和歌で降ろす「和歌占い(=歌占)」が神社で行われるようになり、次第にあらかじめ用意された和歌を引くようなおみくじ形式や、選んだ百人一首の歌から吉凶を判断する形式に変化していきました。

その風習は次第になくなりましたが、歌占の名残りとして、現在でも神社のおみくじに「和歌」が掲載されています。

また、能の謡曲にも「歌占」を題材にしたものがあります。(世阿弥の長男、観世元雅作)

歌占のイメージ

セッション費用(税込み)

10,000円(60分) 

※対面(北九州)・オンライン(ZOOM)